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過労死が怖い理由 その1
Wed.22.12.2010 Posted in 過労死
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更新が滞ってしまい、すみませんでした。


先に書いたとおり、私は仕事での疲れが溜まって体調を悪くすることも複数回、ありました。
社長はじめ、これまでの上長たちからは、
『死ぬほど働け』
『昼夜を問わず働け』
よくそう言われていましたが、結局、仕事で死ぬことは、どうしてもできませんでした。
自分の根気は深夜1時が限界でしたので、昼夜を問わず働くこともできませんでした。

疲れが溜まると、
『このままハイテンションをキープしたまま働くことはできるけど、ずっとそのままいったら死ぬかな?』
と思ってしまいます。
そうなると、ものすごい”死の恐怖”に取り付かれてしまうのです。
ほとんど本能に近いものかもしれません。
結局、”たかが宵の口”とも言われる深夜1時くらいまでの残業が続いたくらいで音を上げてしまい、一連の”欝騒動”を起こしてしまいました。

経営者にとっては、使い勝手の悪い労働者なのでしょうね。


今日は、社畜になれなかったできそこないの労働者に申し開きする機会を与えてください。


私は、過労死にものすごい恐怖を感じています。
20代の頃に経験した、兄の突然死が原因です。

兄は大学院を出て、私と同時期に就職しました。名前を出せば誰でも知っている、超有名企業でした。
兄と私の職場はお互いにそれほど離れていなかったので、私たちは2DKのマンションを借りて共同生活を送りました。
就職した場所は知らない土地で不安でしたし、家賃を節約したい考えもありました。

兄の会社は私の会社よりも厳しかったようです。

帰りは早くて夜10時、週に3日くらいは夜中の2時過ぎ、時には早朝4時頃に帰宅していました。
加えて週に最低2回は、”懇親会””交流会”などという名目での飲み会がありました。
課長や部長たちが率先して午前様をするので、ヒラ社員も従わざるを得ないそうです。
あまりにも残業が多いからというので、兄の会社は水曜日を”ノー残業デー”にしていましたが、上長からは
『単に会社に残っていてはいけないっていうだけだからね、仕事しなくていいっていう意味じゃないからね』
と念押しされたと言っていました。

兄は穏やかで優しいけれど、少しノンビリしたところもありました。
そのため、上司や年下の同期たちからも時々笑い者にされていたようです。

それでも、穏やかな物腰や正直な性格のせいで、深刻なイジメに遭うところまではいかなかったとは思いますが・・・
私が勝手にそう思っているだけで、もしかすると実際は足の引っ張りあいや本格的なイジメがあったのかもしれません。

普段はマイペースな兄なのですが、他の人よりも仕事のペースが遅いことに悩んでいたようです。
それでも、私を心配させまいとそれをギャグに変えたりして笑い飛ばしていました。

鈍感な私は、そのギャグを真に受けて
『兄もいろいろと大変みたいだけど、持ち前の明るさや社交性で、きっと職場に馴染んでいく』
と確信していました。




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