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休職
Tue.29.07.2014 Posted in 未分類
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自分の経験から言うと、鬱または抑鬱症状の場合、1ヶ月の休職など気休めにも治療にも何もならないと思いました。
1ヶ月の間は、まだ心身が会社とともにあります。
なぜ他人は仕事してるのに、自分は1ヶ月も休むんだろう、自分も休んだ分を取り戻さなくては!
少なくとも1ヶ月は、そんな気持ちでいっぱいになって、気が焦ってばかりで空回りしてしまいます。
今は休む時期だから、ゆっくりしてよと周囲が言っても、わかりません。
会社から完全に心が離れて自分自身を取り戻していくのには、やはり3ヶ月はかかるのではないかと思います。

さて3ヶ月や6ヶ月休職できたとして、復職します。
会社の復職プログラムが万全で、元の職場も受け入れOKな会社って、実はそうそう多くないのが実情なのかな?と思います。
元の職場、その会社自体、あるいは業界がどれだけメンタルヘルスに理解があるか。それに大きく依存すると思います。

パターン1
復職者は徐々に調子を取り戻し、無理なく働ける。これが最も理想的なパターンです。現実を見るに、最もラッキーなのだと思います。

パターン2
良心はあるのかもしれませんが、会社も職場も、復職者をどう扱ってよいかわからないので、当たり障りのない仕事を与えて遠巻きに見る。
実際はそのような職場が最も多いのかもしれません。
しかし復職者は、自分は厄介者扱いされている、もう第一線には戻れないのだとネガティブな思いやフラストレーションを募らせ、鬱が悪化するか自主的に退社するか。
良心的なのはうわべだけで、実は会社は復職者を辞めさせるための確信犯なのかもしれません。
実際はそうでなかったとしても、誤解を受けやすいことで、会社としては最も損するやり方でしょう。
「当たり障りのない仕事しか与えない」と書きましたが、その度合いによっては、パワハラの「わざと仕事を与えない」あるいは「能力に比べ難易度の極めて低い仕事しか与えない」ケースに該当します。
おかしいな?と思ったら(たとえ鬱的な被害妄想かどうか自己判断に迷ったとしても)、日々の記録を残しておくことをお勧めします。

パターン3
最悪なのは、休んでいる最中から会社を辞めるように圧力をかけたり、あなたにはこの会社はやっぱり向いてなかったんだよと何度も吹き込むこと。
メンタルヘルスに無理解な、精神論がまかり通る会社は得てしてこのパターンです。
私の場合もこのパターンに該当するものでした。
このパターンは明らかな法律違反です。圧力のかけかたによっては、裁判に持って行ってもよいでしょう。
できるだけ詳しく、日々の記録をとっておき、人事や直属上司と話すときも全て録音するか、メモや日誌などの記録をとっておきましょう。
次の就職先が見つかった時点で、そんな会社とはさよならしましょう。

ひとつ言えることは、心を病んでまでやる仕事などありえない、ということです。

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